底釣りの方法。

根魚、ブラックバスなど釣りの基本は底どりから入る、例えばヘラブナなどは重めの板重りで浮き下を取り、そのあと浮きをサスペンドさせる。サビキ釣りも同じで底に重りを付けてから、少しずつ棚を上げ、魚のいる層を見つける。沖釣りもウィリーのシャクリ釣りなんかも底に付けてからしゃくって、船長の指示タナにウィリー(仕掛け)をもってくる。(深いところだと海面からの棚指示もある。)メバリングにおいてはカウントダウンを勧める人が多く、メバリングの基本は上からの棚どりが基本となっている。
雑誌やプロのアングラーに対抗するわけでないけど、釣りの基本はあくまでも底をとることから。川海問わず、深さを知る、根を知る(砂泥か岩礁か藻があるかなど)、流れを知る(川だと淀みやブレイク、海だと潮の流れ)。がやはり基本。

ここまで読んで興味があれば最後まで読んでみてください。ちょっと長くなるかも・・・。

同じ場所でしか釣りをしない人には関係ない話ですが、はじめての場所やホームでも台風などの自然状況の変化で釣り方が変わった場合(川などはよくある)、底釣りは情報の取得手段の一つとして役にたつ。

ルアーフィッシングにおいてルアーで底を取る方法は2種類。

①着水と同時にラインを出すのやめる。着底はラインの動きが止まったところ。

②ラインの出が止まるまで待つ※風が強いとできない。

●特徴
①は竿先に向かってカーブを描き沈み、②は垂直に沈む。

●条件
基本①を使うのが無難、ラインが張ってるので、フォール中のバイトもとれる。このときカウントダウンを
しっかりやっていれば、タナがわかる。
②は橋脚や杭などストラクチャーに対して、垂直に落とし込む必要があるときなど。バスでは絶対に必要な技術で芦際をやる時に使う。メバリングでは漁港内にある停船ようの杭など。フォール中のバイトはロッドに伝わらないので、ラインを見て合わせる。※ラインが右左に動くのでわかる。暗いと正直難しい。

●底釣りの方法。
①底を足元まで引く。
②底から上の層に引き上げる。
③堤防でのテクトロ

①の釣り方が非常に難し。軽量リグ(スプリット、ジグヘッド)では巻けば浮いてしまう。比較的テキサスリグは浮きづらいが足場が高いと無理。シンキングプラグも改造するか、スプリットを打たないと浮いてしまう。

ジグヘッド、スプリットショット、テキサス、ダウンショットの場合、バスなんかだと霞ヶ浦や牛久のような浅くフラットで足場も低い場所だと簡単だけど、メバリングのように足場が高くそこそこ水深があるところだと非常難しい。

ではどうするか、一言でいうとロッド操作のみでリトリープする。ロッドを30度から45度立てて、ルアーが着底するのを待つ、糸ふけをとり繰り返す。もしくはロッドを横に引き、元に戻しラインのテンションを張り繰り返す。何れの方法もスローな操作になる。

プラグはスローで引くしかないけど、ルアーがアクションするスピードで巻くと浮いてしまうので不可能。改造するかMリグにすればいけるけど根がかりのリスクを考えると意味がない。プラグを沈めて釣る言い方をする人がいるけど基本は無理。シンキングプラグでは8センチのミノー(8g)でいいところ表層2M。それより下のレンジはバイブレーション系のものを使う。

②底から上の層に引き上げる。
簡単、ゆっくり引くだけです。同じスピードで巻けば手前にくれば来るほど、表層に近くなる。
広範囲に探る時に有効。また同じ場所で着水と同時に同じ動作をやれば飛距離の半分はゆっくり沈むので、ほぼ飛距離の半分の場所までのレンジの攻略はできる。

③堤防でのテクトロ
足元までルアー着底させる。進む方向にスプールをフリーにした状態で5m進む。ゆっくり1m歩き止まり、歩き止まりを繰り返す。

内房ではこの方法で、メバル、カサゴ、ソイ、アイナメの実績あり。
茨城では、アイナメ、クロソイが釣れましたがメバルの実績はありません。

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テーマ : ソルトルアー
ジャンル : 趣味・実用

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No title

kawausoさんいつもコメントありがとうございます。
底の釣り感覚第一なので、好きな人は好きですよね。
ぼくはせっかちなので、苦手な釣りです。ただ、既知のポイントでも
、底から探ることにしてます。

No title

私も底釣り大好きです。
底の状況を想像したり、感じたり。

No title

ひらりゅうさんコメントありがとうございます。
高感度ソリッドのロッドだと根を探るのに効果はあるし、
カサゴ、ソイ、大きいメバルも吸い込むあたりが多いのでバレずらいので、メリットの方が多いと思います。

僕は長浦の深いところで、ジグヘッドはクロスヘッドの3gか2.5gを
使ってます。浅いところだと、シラスヘッドファインの1.8gか最近はスプリット(1.8g)にしてハリを隠し、底をずる引く方法を使ってます。
釣果は見てのとおりよくありませんが、ランカーを取る方法として、今のところこれが一番だと思ってます。

あとラインが重要で、根を回避するだけのパワーがないと効率が落ちてしまいます。僕はPE0.8号(15lb)+リーダーフロロ6lb、結束はオルブライトノットで張力は5、6lbは確保して、ジグヘッドの結束を3、4lbに設定して必ずジグヘッドの結束からラインブレイクするようにして効率をあげてます。PE0.6号以下を使うときはダブルラインを組んで、結束の強度を上げてます。

No title

興味深く読ませて頂きました。

私はいつも底が取れなくて悩んでいます。
私が今回ロッドを新調したのも、アタリの感度以外に
糸ふけによる着底を感知したいのもあります。

底を確実にトレースできたら、釣果は変わるでしょうね。
もっとも、確実にトレースできる技術力があれば、
総合的な効果で違うのでしょうけど。(^^;
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